商標登録6189947『ゆの香』

 

褒められる肌から
惚れられる肌へ

北海道函館にある社会福祉施設「特別養護老人ホームおおぞら」の温泉から生まれた自然派化粧品「ゆの香」
「ゆの香のこだわりが、あなたのお肌のこだわりになることを私達は信じています。」

ゆの香
成分

温泉水、水、BG、グリセリン、ジグリセリン、スクワラン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ベタイン、ホホバ種子油、グリコシルヘスペリジン、アラントイン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、ヨモギ葉エキス、褐藻エキス、PEG-60水添ヒマシ油、オレンジ油、ラベンダー油、水酸化K、カルボマー、カプリリルグリコール

自然派化粧品「ゆの香」
希望小売価格100g

3,200(税別)

お問い合わせはこちら

お肌は日々、汚れ・くすみと
たたかっているんです。

人のお肌は、皮膚表面の細菌対策として、つねに「弱酸性」を保っております。でも、日々の生活で触れるほこりや外気、角質、さらに女性ならメイク汚れなどで、「弱酸性」から「酸性」へと傾いてしまいます。
ちなみにお肌の酸化は、メイク後から約5時間後には酸化が進んでいると言われております。
「ゆの香」の主成分はアルカリ単純泉。だから皮脂や古い角質もとれやすくなるといわれています。

24種の天然素材が角質を柔らかくし、
老廃物をとりやすくし、しっとりすべすべに

「ゆの香」の成分は、温泉水(アルカリ単純泉)をはじめ、北海道の大地の恵や海草などによって作られています。そのためお肌にやさしい成分が、くすみの元となる角質を柔らかくし、老廃物をとりやすくします。「ゆの香」は保湿効果で肌をなめらかにする自然派化粧品です。

使い方

  1. 顔全体にやさしく押さえ込むようになじませましょう。目のまわりや小鼻などには指先を使ってやさしくおさえ込みましょう。
  2. 続けて2回目は顔全体になじませながら、音がでないくらいの強さで軽く皮膚をたたいてください。
  3. お肌がしっとりとうるおいが出てきたら、その後さらさらしてきます。

お肌にいつまでも残らないので、後につける美容液の邪魔になりません。

自然派化粧品「ゆの香」
希望小売価格100g

3,200(税別)

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